受賞について一言 舞台という時空間、虚構空間に、綾、彩をなす舞台人と同じ時間を共有する人々が、そこに至福の時を楽しんで、心の琴線に震える感動と映像をひとつ残していただけました、感謝いたします。そしてなにより、素敵な作品との出会いに感謝いたします。ありがとうございました。