受賞について一言 この度はありがとうございます。やはり、大賞及び文部科学大臣賞は周りからの反響が大変なもので、びっくりしています。授賞式後、何かというと飲み会を開くネタにされ、うれしいやらつらいやら(苦笑い)。とにかく、照明人生の節目になったことは事実で、この賞を励みにがんばっていかなければいけないと感じています。また、時間・空間的に厳しい作品ではありましたが、これ以上無い結果を形作ってくれたスタッフに感謝します。